2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ですから、心臓疾患を減らして日本人がより健康になるためには歯科口腔医療にもっとお金をかけるべきだというのは、これはロジックモデルとしても因果関係の推定としても正しいわけでありますけれども、例えば、歯磨きをすれば水虫にならないというのは、これはロジックモデルとしては破綻をしているわけでありますし、例えば、歯磨きをして、動脈硬化云々かんぬんで、その結果、例えば失業率が減るとか女性活躍になるとか、もしかしたらそれは
ですから、心臓疾患を減らして日本人がより健康になるためには歯科口腔医療にもっとお金をかけるべきだというのは、これはロジックモデルとしても因果関係の推定としても正しいわけでありますけれども、例えば、歯磨きをすれば水虫にならないというのは、これはロジックモデルとしては破綻をしているわけでありますし、例えば、歯磨きをして、動脈硬化云々かんぬんで、その結果、例えば失業率が減るとか女性活躍になるとか、もしかしたらそれは
ところが、日本ですと、私が例えば胃がんの手術をした方が風邪でも水虫でも私のところに来るというようなことが実際珍しくないんですね。皆さんも、例えば床屋さんに行くときに、やはりなれたところに行った方が何か安心感がないですか。それが、そのなれたところがなくて、急にぼんと総合病院に行くものだから、両方困っているわけですね。
具体的には、風邪薬、胃腸薬、水虫のお薬、花粉症などのアレルギーのお薬などがございまして、企業が、医療用医薬品の用法、用量、使用上の注意、包装など、消費者の選択に適するように見直した上で承認申請することになってございます。 現時点で、スイッチOTC医薬品として承認しておりますのは八十二成分ございます。
その中で、最近の承認されている成分で申しますと、委員御指摘のように、アレルギーに関係するお薬あるいは水虫に関するお薬あるいは痛みどめのお薬、こういったものが比較的多うございますが、二〇一二年には、中性脂肪の改善薬というようなことで、イコサペント酸エチルという成分もスイッチ化されております。
私が先日視察を行いました少年施設では、精神的なことからくる不眠症状を訴える少年もいましたし、それから皮膚疾患、水虫も含めてさまざまな症状を訴える入所者が後を絶たないということなんですね。
それは、水虫で急患はありませんわな。それは確かにそのとおりなんですけれども、そういった形で、お医者さんのなり手が多いけれども、どの科に配属もしくは希望するかというのは、個人のモラルの問題とか、士気の問題とか、矜持の問題とか、いろいろなものを含めて、これは全体的に今後考えていかねばならぬ問題なんだとは思います。
オートバイでは、私さっき申し上げましたけれども、水虫を治すのに風邪薬は使わないでくださいよと。トラックに関しては、お医者さんなんですから、しっかりと体温をはかって、血圧もはかって、血液検査もやって、そして施策をとっていただきたいということだと思います。
水虫を治すのに風邪薬を処方しているみたいなものですよ。これは原因と結果が合わない、だから全然効果がないんだということを申し上げます。
ですから、日々、心身共に鍛錬をしている自衛官の場合、最も多い症例が骨折と水虫だということも聞いたことがありますけれども、これだとなかなか専門性というものは身に付かないということは言えると思います。いわゆる専門職としてのモチベーションがなかなか上がっていかない、だから離職率がどんどん高まる一方なんだろうというふうに思っています。
漢方薬、ナイシトールなど、風邪薬、パブロン、ベンザエースなど、解熱鎮痛剤、バファリン、イブなど、胃腸薬、ガスター10など、痔の薬、ボラギノールAなど、水虫薬、スコルバなど。そして、じゃネットで規制がされる理由は何なの。理由は、お店の人とお客さんが対面できないこと、薬を直接手渡しできないことの二点だそうです。
そして、医官の問題もそうでありますが、基本的に防衛医科大学は防衛の医官をつくる学校でございますので、その部分と要するに普通の病院との、どこまでをどういうふうに切り分けてやっていくのかということも含めて今後考えていかなければならないと思いますので、医官を、自衛官大変元気なので、その意味では、風邪とか、何でしょうか、水虫とか、そういうものしかないものですから、そういう意味ではこれからなかなか使わないというのもあるんで
こういったことによりまして、現在、配置品目には入っていない成分で一般用医薬品として評価されている解熱鎮痛剤、例えばイブプロフェンや、これは水虫、たむしの薬でございますけれども硝酸オキシコナゾールなど配合した製品が販売可能となる。評価されている医薬品でございますけれども、新たな商品展開が可能になるという具合に考えております。
例えば、一つの例として水虫、先生方には水虫にかかった方いらっしゃるかもしれませんけれども、水虫には幾つかの系統があるんですね、三種類ぐらいあります。指間型とか小水疱型とか角質増殖型と、こういうのがありますけれども、それぞれに対応する一般用医薬品というのはあるわけで、これを間違ってしまいますと治らない。せっかくいい薬だとしても、結果的には効かなかったということになってしまう。
一つは骨折とか、よく冗談まじりの話で出てくるんですけれども、水虫の治療とか、こういうところばかり出てきて一般の症例を対象にすることが少ない。それではやはり、いろいろな病気、専門的な知識を含めて、いろいろな症例を対象としたいというお医者さんとしての本来のニーズに合致しないんじゃないか。 もっともっとこの防衛関係の病院を一般に開放していこう。今、十七、防衛関係の病院がございます。
中には冗談まじりに、水虫については専門家になれる、こんな話が出るぐらいで、どうも、ほかの症例をもっともっと診てもらう、体験してもらう、そしていいお医者さんになってもらうという経験を積んでもらう必要があるのじゃないか。 そこで、まず調べますと、全体で防衛庁関係の病院は十七ございますけれども、その中で一般の患者さんを受け入れている病院は、わずか四つしかないんですね。
そうした御議論の中で、軽度の医療というのをどう定義するとでもいいましょうか、その仕方に、まず病名、風邪みたいな軽いもの、あるいは水虫も入るかと思いますが、そうした病名で軽度の医療を定義するということと、それから医療費の額で、額の小さいものを保険給付の対象外とするといったような両方から軽度の医療ということを定義しての御議論があるわけでございますけれども、私どもは、申し上げましたように、そうした問題に対
○政府参考人(阿曽沼慎司君) ちょっと正確な数字を認識しておりませんが、申請のあるものは相当数あると思いますが、御参考までに最近のスイッチOTCの承認の現状を御紹介いたしますと、例えば平成十四年ですと、点眼薬とかあるいは水虫等の薬について五品目程度承認されているという状況でございます。
これは、水虫の薬をくれと言うて、そんなもの要らぬわという話と違いますよ、脳梗塞ですよ。これはやはり薬を飲みもって、言ってみれば病気とつき合っていかないかぬわけですよ、抑えながら。それが十分対処されていないという実態を把握されているのかどうなのか。矯正局長の御見解をお伺いします。
○鎌田委員 幅広く検討をしているという答弁があったんですけれども、そうならば、今学校病として指定をされているトラコーマ及び結膜炎、白癬、これはいわゆる水虫なんでしょうか、それから先ほどは虫歯という言葉も出てきましたし、それから寄生虫病でしょうか、そういう伝染性または学習に支障を生ずるおそれのある疾病というふうにありました。
そのうち効いてくるんと違うやろか、足が水虫でかゆくてたまらぬのやけれども、靴の上から足をかいているような、そんな感じもしないわけではないんです。 しかも、提出者がどういう御意見でこういう形で出されたのか、そのこととは裏腹に、実際問題、証券市場の評価は必ずしも高くない、そういう意見もあるわけです。
このビデオにおさめられておりますが、このビデオの中でも、病気で集中治療室に入っている人には医者を殴ってもいいから飲ませろとか、十分で食中毒も治る、やけど、湿疹、水虫も治る、手術の跡がケロイドにならないよう薬石を塗るとよいなど、薬石やシーキンの効果を伝えて販売し、服用を勧めております。 薬石というのが、持参しましたが、これでございます。シーキンというのはこの包装紙の中に入っております。
私も水虫がちょっとありますので時々薬を塗ったりなんかしているので、こういうのも入れてしまえば入ってしまうわけですね。だけれども、ほとんどこんなものは介護と関係がない。きちっと調査をしていただいて、今からこの項目を除くということはできないと思いますけれども、重みづけはいろいろ変えられるんじゃないかと思います。